メドレー ～ 心の旅 チューリップ
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- Опубликовано: 26 ноя 2024
- 銀の指輪～サボテンの花～さよなら道化者～虹とスニーカーの頃～夏色のおもいで～風よ～ブルー・スカイ～風のメロディ～私のアイドル～歌は生きている～心の旅
チューリップ 1989
財津和夫 vocal , guiter, keyboards
宮城伸一郎 bass , vocal
丹野義昭 keyboards , vocal
高橋裕幸 keyboards , vocal
スペシャルゲスト
安部俊幸 guiters
姫野達也 guiters , vocal
サポート・ミュージシャン
大久保敦夫 drums
![Twenty One Pilots - “The Line” (from Arcane Season 2) [Official Music Video]](http://i.ytimg.com/vi/E2Rj2gQAyPA/mqdefault.jpg)
チューリップの曲を届けてくれてありがとう。心から大好きなチューリップの曲だよ。優しくてあったかくていつも心を包んでくれるチューリップの曲だよ。ありがとう。チューリップさん｡忘れられないよ。大切な曲。
毎年、私はチューリップ🌷の花を植えます。
チューリップの皆さんの影響です😆🎵🎵
動画、ありがとー😉👍️🎶ございます！⤴️
青春時代でした。歌詞が、共に生きてました。
眠れない❗お酒を飲みながら、昔を思い出して若かりし頃 青春でした。戻れ無いけど戻りたい。
「風よ」今、聞いても素晴らしいですよね。
久しぶりに聴いてみました。
懐かし過ぎて涙が出て来ます。
まさに青春でした。
最高でした。
そんな私ももう65才。
悲しいです。
私はあなた様より年下ですが小学生でバンドを組み中学では体育館で何度も
TULIPのコピーで放課後ライブしてました。今は「再結成」でおやじバンドで
やってますがコロナの影響で半年ほどしてません。中３で東京郊外の私の近くで
TULIPがコンサートするというのでメンバーと行きました。学校から帰る時、
女子生徒が窓から大勢で頑張ってねと声援され、私達は何も頑張ることは無いですが、
そのころはTULIPも人気があり、中学生がコンサートに行くというのは、それほど
大変なことだった時代でしたね。
花かんざし
花かんざし様、返信ありがとうございます😊私は高校、大学と男子達とグループを組み、オリジナルの曲もやりながら、TULIPの曲や赤い鳥の曲等もコピーして歌ったり演奏してました。つま恋を目指してたような？😅
当時グループの中に大好きな人がいて、彼が歌う「サボテンの花」は本当に素敵でした。40年以上たった今でも彼の歌声は覚えてます。
今頃はどうしてるのかしら？とTULIPの曲を聴くたびに思い出します。あの頃は本当に楽しかったです。最高でした！
大人になるにつれて、楽しい事より苦しい事の方が多いいような😵
花かんざし様はおやじバンドされてるとか。素敵ですねー😄
@@大坪逸子
TULIP世代は大勢いらっしゃるようで、いつもの箱のスケジュールがHPに出ると
即日予約終了というありがたいことです。ただ、今はコロナの影響で毎月だったのが
半年ほど休んでいます。私は財津さんのパートなのでピアノを含めたキーボード
か、センターに移動してギターボーカルです。
中学生でやっと青春の影を歌えるようになりピアノも自分で覚えましたから、
クラシックなどピアノの方から見たら指は滅茶苦茶だと思います。
ただTULIPのコピーバンドに染まった場合、青春の影を演奏できることは
最初の目標だと思いますし、中学以降は全員ばらばらになり、安倍さんの
他界をきっかけに再会しました。
フォーシンガーズがTULIPの前身ですが、九州地区代表まで行き、
ポプコンの前身のライトミュージックコンテストの本戦まで行ったものの
惨敗で、1位は翼をくださいの赤い鳥。2位はオフコースでした。
その後TULIPを結成し、心の旅のヒットで中野サンプラザの楽屋に
小田さんが陣中見舞いに来たときにコーヒーの出前があり、財津は
コーヒーの出前もできるほどなのかと思ったそうです。
その喫茶店は私が行った時もありました。
そんなこともあり財津さんと小田さんは親友関係になりTULIPがツアー中にシンセが
故障して、東京にいた小田さんが自分のシーケンシャルサーキットプロファイブ
という同じ機材を空輸したこともあるそうです。
財津さんのソロアルバムにオフコースが参加したのはご存知かと思います。
ruclips.net/video/iUJkhKffkMU/видео.html
@@大坪逸子
私ですか？今は音楽スタジオの仕事と写譜の兼業をしています。
スタジオのほうでちゃんと厚生年金も払ってます。65歳からは年金生活で安定しますが、
からだが動くまで仕事もバンドも続けたいですね。
@@大坪逸子
サボテンは財津さんの話です。心の旅のヒットでメンバーが同居から自宅で
暮すようになり、財津さんは南青山の乃木坂あたり、芸能人が葬儀で使う
青山葬儀場のあたりです。その時の同棲の別れの話を曲にしたのがサボテンです。
最後がラララでフェードアウトで終わるという当時は珍しい構成も、もはや
サビまで以上の言葉では言えない、悲しいことは風になってしまえ、
そういう意図で、シングルジャケットが財津さんだけ背中を向けて
顔を映していないのもそういう逸話があったからです。
元々新曲の譜面はメンバーでアレンジというのが、サボテンの時は
全パートを書き上げた形で持ってきたので上田さんが驚いたという話もあります。
姫野さんの甘い声。財津さんの心安らぐ声。どっちも大好きです❤🎉
チューリップの歌🎵🎶は
やっぱり 私のNO1です🎉😉
色々な いい歌が次つぎ 出るけど
心にしみてます❣️
昨日、福岡に出張した娘から、「照和」の写メが送られてきました。
いろいろ検索してたら、ここにたどり着きました。ありがとうございます！
うたは生きている いいよね‼️
チュウリップさんも懐かしい！じっくり歌なかなか聞かなかったので、うれしい💞財津さんは昔博多駅の地下食堂で見かけました。カッコよかったこと覚えています💞
タッチ―今も大好きです🎵
最高！
姫野君が大好きだったな😆
名札とか上履きに姫野って書いてました✨
1989年のライブと言えば…めちゃくちゃびっくらこいた「チューリッ プ解散ライブ😢」
曲のアレンジ、バックコーラスも第一期とは違いますね。
ボーカルも姫野くん財津さん以外が歌ってる…。
幼い息子二人預けてひっさびさのライブに行きました。
こんな感じやったんやなぁ…。
泣きながらチューリップにサヨナラ👋した思い出…😭
高橋君も安部さんもいる😹
ドキドキしたりせつなくなったり、乙女の私が(見えないでしょうが)いる^^;
青春そのもの😂
吉田さんと上田さんが脱退して私もファンを脱退しました。でも、finalということで48年ぶりに日帰りで仙台にライブに行ってあの娘は魔法使い聞いた時は震えました。
【銀の指輪】
夕べも僕は 眠れなかったよ
終わった愛を 探していたんだ
二度と帰らない 夢のような恋よ
君はいつのまにか 消えてしまったよ
覚えてるだろう 銀の指輪を
二人が誓った愛の証しさ
君はいったね 指に口づけして
二度とはずれない 不思議な指輪だと
【サボテンの花】1:20〜
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて
君は部屋をとび出した 真冬の空の下に
編みかけていた手袋と 洗いかけの洗たくもの
シャボンの泡がゆれていた
君のかおりがゆれてた
絶えまなくふりそそぐ この雪のように
君を愛せばよかった
窓にふりそそぐ この雪のように
二人の愛は流れた
【さよなら道化者】2:54〜
さよなら僕の道化者
死ぬほど好きだと言えばよかった
さよなら僕の道化者
もう一度僕を笑わせておくれ
【虹とスニーカーの頃】3:24〜
わがままは 男の罪
それを許さないのは 女の罪
若かった 何もかもが
あのスニーカーは もう捨てたかい
白いスニーカー 汚さないように
裸足で雨の中 僕らは歩いた
びしょびしょぬれの トレーナーが
乾くまで抱き合った 夏の昼さがり
わがままは 男の罪
それを許さないのは 女の罪
若かった 何もかもが
あのスニーカーは もう捨てたかい
4:54
チューリップ🌷🌷最高です（＾ν＾）
是非、動画で見たかったな！
チューリップ大好き💕です！財津さんは、お元気でしょうか❓
３面開きのジャケット。青春の影を泣きながら歌う財津さん。
銀の指輪後半のボーカルは誰ですか？教えて下さい😃
おそらく「3期」メンバーの高橋裕幸さんでしょう。
後年「高橋ひろ」としてソロで活躍された方です。
アンバランスなキスをしての人ですね
見納め？ 平成30年6月9日 茨城県水戸市 県民文化センター 財津さん姫野さんのコンサート 本当に最高でした！
私も平成30年6月9日、茨城でのコンサートに40年ぶりに行きました。ステージの財津さんの歌声は本当に素晴らしく、とても感動しました。また来年も行きたい❗️
解散コンサートと言いながら、実はその後再結成以降のチューリップの方が長かったという事実。
当時はそんなことを言われても誰も信じなかっただろう。
ドラムスが上田さんじゃないってわかりますね。
心の旅の姫野さん、どうしたの？というくらい音程が不安定…
私のアイドルなんか、そこらのアマチュアコピーバンドのドラムの方が上手いですよ。
曲の後半ではボーカルやコーラスにドラムが置いていかれてるイメージ。
虹とスニーカーの頃のロールぐらいちゃんとやろうよ。
これ、ドラムがTulipサウンドに合わないですね。曲すら余り頭に入って無い叩き方。
Tulipのドラムって、タメとフィルの目立たせ方が大切なのに、自分の慣れた叩き方を優先してる。
メンバーももったりしたリズムに歌いにくそう。